イメージ

日々エッセイ

おんがくライフ

  • 2013年1月31日

  • チャーリー・チャップリンの演説

調べものの途中でついつい寄り道して、立ち止まってしまった。

文献によると、チャップリンはヒトラーに大変批判的な感情を持っていたらしい。


チャップリン出演映画「独裁者」のラストシーン。

本人自らが考えた演説だそう。

いきること、人間であること、人間社会のあり方の原点を思い出させてくれるような、心に突き刺さる演説です。



 


映画切り出し版)英語が分かる人は、こっちの方がいいよ。でも、こっちすぐ消えそう。


| コメント(0) | トラックバック(0)

トラックバック(0)

トラックバックURL:

Comment:

イメージ
pagetop