2013年1月31日
調べものの途中でついつい寄り道して、立ち止まってしまった。
文献によると、チャップリンはヒトラーに大変批判的な感情を持っていたらしい。
チャップリン出演映画「独裁者」のラストシーン。
本人自らが考えた演説だそう。
いきること、人間であること、人間社会のあり方の原点を思い出させてくれるような、心に突き刺さる演説です。
映画切り出し版)英語が分かる人は、こっちの方がいいよ。でも、こっちすぐ消えそう。
2013年1月31日
この歌の歌詞が好きです。
やたら前向きでもなく、後ろ向きなわけでもなく、現状を歌う感じがいいです。
「雨になって何分か後にいく。
今泣いて何分か後に行く。
今泣いて何分か後に言う。
今泣いて何年か後の自分。」
自分しかわからない感覚。
誰に教えられたって、自分の幸せは自分にしか感じられない。
「行けるよ。行けるよ。遠くへ行こうとしてる。
2013年1月23日
2013年1月15日
2013年1月10日
先日、「レ・ミゼラブル」を映画館で観てきました。
ヴィクトル・ユーゴーが1862年に書いた、ロマン主義フランス文学の大河小説。
1985年に初演されてから、全世界43か国で上演されてきた、大ヒットミュージカル。