「て」てにをは
ひとつひとつ。
組み立てていこう。
いつか昔、居たかった場所には、ずっといたくない。
でも、痛かったところばかり、やっぱりいたい。
ひとつひとつ、自分に問いかけて。
答えがでるまで。
もうすこし。
ひとつふたつ、みっつ。
使うべきことばを、教えて。
使うべきことばは、なんだった?
いやぁ。
出ましたなぁ。
待ってました!!
このインフォバーもめっちゃかわいかったもんなぁ。
未だに使ってる人いるしね。
ずっとスマートフォン欲しかったんだけど、
なんとなく、どの機種もそこまで惹かれず、買うまでに至らず。
しかしコレは、>「キターー!!」>
この、「あー、これやわ。」っていう自分の中でのビビっと感覚。
大事にしてます。
近々、予約しにいってきまーす。
先週末、
和歌山県新和歌浦に行ってきました^^
bagus(バグース)というビーチバーを貸切っての、音楽イベントカメレオンでした。
コンガ奏者のよしくん企画です。
海辺がすぐそばの、
もうまるでプライベートビーチ!
タープやテントも設置して、
お天気もいいし、
最高のロケーション!
ライブ場所は洞窟みたいになってて、いい感じ。
冷奴↓
ライブの合間に、
泳いだり、
犬や子どもと戯れたり、
楽器触って遊んだり、
みんなそれぞれの時間を自由に過ごして。
まぁ、
海パン姿でディジュリドゥ吹く人がいるのもここだけでしょう。
楽しかったー!!
今度は、バーベキューがしたいです。
一乗寺の旅、その2
「お腹すいたーーぁ。」
たくさん歩いて、長時間の立ち読みしたあとの、お昼過ぎ。
お疲れ気味の女子三人。
次に向かうところは、
もちろん、ごはん屋さん。
この日はほんっと夏日和でした。
汗だくになりながら、迷子になりながら、、とことこ歩いて、、。
>カフェアニノマさんに着きました。
ホームページに写真があまり載ってないので残念だけど、
白と木を基調とした明るい店内に、緑と本がセンスよく配置されていて、
とても居心地のいいカフェでした。
本や雑誌もたくさん置いてあって、気軽に手にとって読めました。
お客さんのらくがきお絵かきで綴られる、メッセージブックが癒されました^^
どんぶりもいろんな種類があって。
明太子とオクラと山芋どんぶり、美味しかったにょ~。
お腹もいっぱいになって、ご機嫌で元気復活したおしゃべり女子3人。
ここでもしっかり長居してしまうのでした。
>cafe aninoma(カフェアニノマ)
住所:京都市左京区一乗寺樋ノ口町27
電話番号:075-703-6672
「あたし、恵文社いきたーい!」
ということで、
京都一乗寺駅付近に行ってきました。
女子三人、ぺちゃくちゃ旅。
叡山電鉄というワンマン電車にコトンコトンゆられて、一乗寺駅まで。
知る人ぞ知る、本と雑貨を中心としたおしゃれセレクトショップ恵文社です。
昔ながらの風景の残る街の中にぽつんと恵文社はあって。
みんなここのためにわざわざ来るんだろうなぁって感じ。
落ち着いた雰囲気の店内には、本がたくさん。
本の表紙見てるだけでも楽しい。
店内の本の並べ方が面白いなぁーと思った。
思わず手にとってしまう。
フリーペーパーやCDなども充実。
奥には、ちょっとしたギャラリースペースもあったよ。
居心地のいいカフェにいるような気になって、知らない間に、2時間くらい居てしまいました。
おしゃべり女子3人も、ここではだんまり各自の時間を楽しむのでした。