取材に行くと、気づきが多い。

『何か特化したもの』を持っていて、
それを自分の中心軸に据えて、
『こうであってほしいと思う世界や成し遂げたい表現』
を実現しようと目標を掲げて具体的に動いている人。

目をキラキラさせている人の話を聞くと、私もそうなりたいと思う。
目標のある人生は、毎日が楽しいだろうなと本当に感じるから。

ぼんやりでもいいけど、自分の未来について考えた方が、
未来を楽しみたい人間としては、必要なのかも。

自分以外のものに埋められがちな時間の中から、
なんとかして余白を自分でつくっていかなきゃね。
30分でも10分でもね。
と自分に言い聞かせた。
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事務所ではラジオが小さく流れている。
時々聞いてるし、時々聞いていない。

そんな耳に急に飛び込んできたのが、ウルフルズの新曲だった。
ウルフルズといえば、「笑えれば」「ええねん」古くは「ガッツだぜ」など、
毎日を懸命に過ごす社会人を元気に励してくれる、メッセージ性の強い歌詞で、ぐさっと心に響かせる曲をつくるミュージシャンだ。
「ええねん」では、23回も“ええねん”が歌われている。(細かいところを数えたら、もっと多いかも)。同じ言葉を繰り返すことで、言葉がこんなにパワーを持つのは、トータス松本だからこそなし得ることなのかもしれない。歌詞を書くのは簡単だが、それを伝えられるようにするのは、決して簡単なことではないだろう。

新曲は、「続けるズのテーマ」という題名だった。

続けていく人に向けてのメッセージ…。頑張ろうぜと。
ウルフルズらしい歌だ。

続けることって、しんどいことであったりもする。やめたいなと思う時は、誰しもある。
続けていく道の途中で何か見つかるはずさ。そう、生きることだって続けていることのひとつなんだ。曲を聴きながらそう感じた。

今、私もその最中。
自分の今いる位置を客観的に見れた気がして、
ドドンと背中を押してもらうというより、そのままでいいよと優しくつつまれた気がした。いつもとは同じ反応だったが、やっぱり元気をもらったな。
よーし、悩みながらも歩いてこう。

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