こんばんは。
コモコモカフェの店主です。
少々酔っぱらい気味でございます。

先日、関西圏のコピーライターの集まりがありました。
私は知り合いに誘っていただいたのですが、これが相当面白かったのです。
凄く活躍されている方ばかりで、私みたいなペーペーが混ざらせていただいて、それだけで感無量なのでした。
(やっぱりみんな宣伝会議、出身なんですね・・まあ私も。。)

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人と人を繋げる仕事をしている人たちが集まっているからかな、
初対面同士だけれども、一気に連帯感!
真剣に「コピーライター」として働いているからこその、問題定義をつまみに
語るカタル。飲む飲む。

「3年後コピーライターをやっていますか?」
「広告賞は意識してますか?取り組んでいますか?」
「AD、デザイナーとケンカはしていますか?」
「コピーライターという肩書きにこだわりはありますか?」
などなど。

コピーライターの会の写真

コピーライターの会の写真

こういう場所ってとても大事。
関西で絶滅危惧種と言われているコピーライターがこんだけ集まって、
最高だなと思いました。

色んな立場で、いいものをつくろうと頑張っている、だからこその問題定義なのだ。
みんなでワイワイ真剣な顔で語り合って。
うん、結論やっぱり、出たかもしれない。

「コトバって楽しい。」

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こんばんは。コモコモカフェの店主です。

最近やっと少しずつですが、自分のサイトのブログを更新するようになってきて、いい傾向です。
そして、過去のお話も含めて書いていきたいと思います。

7月頭に、GREENSPACEの辰己兄弟さんの取材をさせていただきました。
本当に想いの熱い、バランスを補い合った2人で、すごく惹き付ける魅力のあるご兄弟でした。

辰己兄弟

庭と暮らしについてのお話をお伺いしたのですが、思わず「ウンウン」と頷いてしまうような内容ばかり。
私が一番感銘を受けたお話がこれです。

「庭とは本来、生きものをある程度、成長を抑制させながら、生活の身近に置くという高尚な遊びです。生活の後ろにあって、豊かにしてくれる脇役。人間が中心にあるからこそ、人間がどう感じて楽しめるかということが、庭づくりにおいて重要なことです。かつての日本庭園のように眺めるだけのものではなく、庭の枝木を切って花瓶に生けることだけでも、立派な庭の楽しみ方のひとつだと思うんです。今後は、色々な視点から”庭”という空間を捉えて、アクティブな使い方を提案していきたいです。」

設計図面で見ると1 m2の小さなスペースでも、上部には空間が広がっている。両手を広げられる位のスペースがあれば、高さ5mの木が1、2本は植えられると2人は話す。そう考えると、どんな場所でも庭になり得るのだ。庭のある暮らしを楽しむきっかけは、自分たちの中にあって、気付く視点さえあれば、生活を豊かにすることができる。

やはり突き詰めている人のお話って素敵ですね。ハッと気づかされることが多いです。
ライトにわかりやすくまとめた記事はこちらです。
reallocal「「庭」を楽しむ暮らしを。」

ちなみにこの後ろ姿の写真が、雰囲気あって、個人的に相当好きです・・・。

辰己兄弟

そして取材風景○
店主もこう見えて、しっかり働いてるんですぅ・・・w

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ちょっとお久しぶりになってしまいました。
オフィスコモコモの小倉です。

この度、気持ちを一新!
ちゃんと整理して、お仕事というものに向き合いたいということで、サイトを新しくリニューアルしました。

自分のウェブ上で表現したい世界観がとてもあったのです。
イメージは、ウェブ上のカフェ。
どうにかしたいなあと何年も考えていたのですが、すてきなウェブ制作会社さんに出会いました。
宇都宮ウエブ制作所さん。

私の、もやもやして上手く伝えられないところとか、感覚で喋ってしまうところとか、
(おい、言葉の仕事してるんだよな・・)
を拾い上げてカタチにしてくださいました。神様仏様のような方々です。

2015年は、「コモコモカフェの店長」として楽しく勤務します。
お外に出ずっぱりになりすぎず、これからはこの場所を育てていきたいなあと。
とても楽しみです!

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いやぁ。

出ましたなぁ。

>iidaのスマートフォン新機種

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待ってました!!

このインフォバーもめっちゃかわいかったもんなぁ。
未だに使ってる人いるしね。

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ずっとスマートフォン欲しかったんだけど、
なんとなく、どの機種もそこまで惹かれず、買うまでに至らず。
しかしコレは、>「キターー!!」>

この、「あー、これやわ。」っていう自分の中でのビビっと感覚。
大事にしてます。

近々、予約しにいってきまーす。

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