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昨日、参加してきました。
greenz.jpマイプロCAMP関西

マイプロCAMP初の関西イベント。
個人的に初のグランフロント大阪、上陸w

元々greenz.jpのファンだったのですが、さらにファンになりました。

いろんなテーマで議題を出し合って、アンテナに引っかかった内容について話し合う。
私が参加したのは「300年後の大阪に伝えたいものは?」という議題。

他にもいろんなテーマがありました。
・わくわくはどうやったら生まれるのか?
・ボランティアはだれのため?
・図書館サービスのここが嫌
・短所=長所、これを売り物にするには?

などなど。
鹿肉料理と赤ワイン・ジンジャー割(キティ)をいただきながら、ご機嫌でした。

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こういう機会があるのっていいですね。
人との対話から得られるものって、伝えられない程の力があります。
参加者、みんな意識が高い方ばかり。
メンバーが濃い、濃い。
関西界隈で有名人がたくさんいらっしゃいました。
そんな方ほど気さくだし、人の話を受け入れてくださる。
素敵な出会いたちに感謝。

今回学んだのは、
先を見据えるときには、歴史や過去を学べということ。
平面だけではなく、立体的に物事をみること。
なんでも全ては過去に答えがあるんですよね。
思い出しましたー。

greenz.jpの鈴木代表がおっしゃっていたけれど、流れが東京の方が早いのは確か。
でも逆に大阪だからこそ、できることもある。
そこを突き詰めて考えて行きたいなー。

私の答えは、結局は人、人なんです。人の魅力ですわ。



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3月30日にWくらしハイツの住人さんとお友達とみんなで、お花見をしてきました。
その名も、
「三分咲きどころか満開で花見を楽しめるんだぜ!」
計画当初はお花見には、ちょっと早いかなー、と思っていましたが、
いつもより早い春の訪れで、ベストシーズンと相成りました^^

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Wくらしハイツーリビングの記事

facebookにもイベントを立ち上げました。

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皆さんがたくさん協力してくださって、素敵なイベントになりました。
どうもありがとうございます!
これからもみんなで楽しめる、わくわく企画を作っていけたらなと思います。



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先週の日曜日、公園読書会なるものを開催して来ました。
休日の午後、公園の緑と青空の下で読書をするという会です。
私の担当は記録部と場所取り班。

通常、インドアに思われがちな読書をアウトドアに楽しむという、、
なんという画期的な試みでしょうか!

しかも、
挽きたてコーヒーもご提供。
みんなで各自、マグカップを持ち寄って。(私は忘れちゃいましたが、、)
差し入れのシュークリームをいただきながら。

みんな公園内を自由に使って、ベンチに座って熟読したり、人と交流したり、、。
まったりとした空気が漂う、昼下がり。
それぞれが緩やかな午後を過ごすことができたご様子でした^^
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ただ、ウツボ公園、、
蚊が多い。。
今回の私の一番のツボ、
そして活躍者はこの方です。
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次回も楽しみです。

第2回 公園読書@ウツボ公園




ワシントン・ナショナル・ギャラリー展 in京都市美術館

京都で遊ぼうARTにrレポートが掲載されました。

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京都市美術館のワシントン・ナショナル・ギャラリー展に行ってきました。
まことに、開展期間ぎりぎり滑り込みセーフであります。

展示場は、印象派登場まで・印象派・ポスト印象派、ポスト印象派以降と、時系列に四時代に分けられており、時代の変遷と共に移り変わっていく画家とその作品を楽しむことができた。

心に残った三点の絵について、すこし。

印象派以前の写実主義が主流だった頃、エドルアール・マネは一風面白い作品を作っていた。一枚の絵に一つの主題を明瞭に示して描くことが主流であった時代に、主題は「鉄道」だが、絵画には鉄道自体の姿ははっきり見られない。鉄道と公道を隔てる柵にもたれかかった女の子二人が大きく描かれているのだ。鉄道をテーマとしておき、女の子の表情や姿から背景の物語を連想させるものだった。


二つ目は、印象派と言えば有名なクロード・モネの「日傘の女性とモネ夫人と息子」。晴れた日の草原を背景にした2人が、爽やかな色使いで描かれている。草原を駆け抜ける風の音と空気の匂いがこちらにまで漂ってくるような作品だった。


最後に今回のメインである、フィンセント・ファン・ゴッホの「自画像」。彼は、死ぬまでに36点の自画像を残しているが、その中でも死ぬ前年に描かれていたのが、この有名な自画像である。神経病に悩まされていた彼は、37歳という若さで自殺したという。どんな気持ちでこの自画像と向き合っていたのか、考えると計り知れないものがあった。


この展示会で最も興味深かったのは、印象派やポスト印象派の画家たちの油彩画作品のみならず、紙を支持体としたリトグラフや版画などの作品も多数展示してあったことだ。油彩とは違った彼らの作品を見て、その表現方法の幅広さに感銘を受けた。マネはこんな絵、ルノワールはこういう感じ、というように画家ごとの作品には、一定の癖のようなものがあるが、画家としてはその作風しか描けないのではなく、様々な描き方を追求した上で自分の作風を作り上げているんだなと思った。


19世紀後半パリで起こった大きな前衛芸術運動である印象運動。有名な画家とその代表作品を一挙に見ることができて、とても贅沢な展示会でした。


さらに、絵画や芸術への興味が沸いてきました。また行くぞ。

先週末、
和歌山県新和歌浦に行ってきました^^


bagus(バグース)というビーチバーを貸切っての、音楽イベントカメレオンでした。

コンガ奏者のよしくん企画です。


海辺がすぐそばの、
もうまるでプライベートビーチ!


タープやテントも設置して、
お天気もいいし、
最高のロケーション!
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ライブ場所は洞窟みたいになってて、いい感じ。

冷奴↓
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ライブの合間に、
泳いだり、
犬や子どもと戯れたり、
楽器触って遊んだり、
みんなそれぞれの時間を自由に過ごして。

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まぁ、

海パン姿でディジュリドゥ吹く人がいるのもここだけでしょう。

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楽しかったー!!
今度は、バーベキューがしたいです。

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25日の朝の出来事ですが、(遅いってw)

友人に誘ってもらって、
極上屋上プロジェクトというイベントにボランティアスタッフで参加させていただきました。


毎月一回、淀屋橋の淀川ビルの屋上で、美味しい朝ごはんを提供しているイベントで
フードコーディネーターさんによるこだわり野菜サラダや
手作り無添加ジャムやスープがいただけます。
ゆる体操などの催しものもあったりで、朝から元気いっぱいになれました^^


詳細はコチラのブログから、、。


私は、会場の設営やフード提供のお手伝いなんかをさせていただきました。
朝から動くって、いいですねー!


次回は、5月30日(月)にもあるようですよ★

Common Quartz Cafe(コモンクオーツカフェ) 出店したよ。
2月25日、
風の宴 のイベント in本町のサファリにて。
自分たちだけで出店するの初めてだから、どきどき。
準備もけっこう大荷物で、わたわたで大変でしたが、何とか成功★ 計画では別のものを出す予定でしたが、
急遽 おでんになりました^^

たのしかったにょ。

準備も。

またやりたいなぁ。

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