2008年4月26日
■一心茶房(いっしんさぼう)【大阪/難波・カフェ】
まったりほっこり、子供の頃の懐かしさ感じる隠れ家カフェ
相方さんの「行ってみたいカフェがある」
ということで、なんばにある一心茶房
に行ってきたよ。
うわさには聞いてましたが、ほんとに隠れ家!!
OCATの裏あたり。
待ち合わせ、ぷちが一番乗り。
「いらっしゃぁい」
すっごく優しそうなオーナーさんが笑顔で迎えてくれました。
玄関で靴を脱いでリラックス。
二階にあがると。。。
まるで、おじいちゃんちに来たみたい!
和でまとめられたお部屋は
本当に、家のよう。
ゆったーーりとした空気の中で、
美味しいお水を飲みながら、皆を待つ。
絵本や漫画もおいてあって、ほんとに居心地がいい。
ここが、なんばなんだってことを忘れるくらい。
知らない間に小一時間をすごしちゃった。
「注文のときは、これを鳴らしてくださいねっ」
呼び鈴。
すてきぃ。
ぷちの注文メニューは、
一心ピタパン ¥450
豆腐ハンバーグ。ごぼう、れんこんのきんぴら、
かぼちゃ等の野菜がたっぷりだよ。
ひとつで満足。
相方さんは、
一心秋パフェ ¥600
一心茶房のメインメニュー、
中身は、ほうじ茶プリンときなこ、あずき、マロン、サツマイモのアイスに栗。
通年メニューなのに、なぜか、メニュー名が秋パフェなのww
面白いっ。
ほうじ茶ぷりんが甘さ控えめで、優しい味付けだったよ。
カロリー低そう★
もう一人の遅刻相方さんのセレクトは、
ほうじ茶と桃まんじゅう ¥750
ほうじ茶は水俣市産の無農薬ですって。
お店の売りとキャッチコピーは何ですかって聞いたら、
「まったりほっこり出来るカフェっていつも言ってるんです」
って。
すごく優しい笑顔をされる、
なんだか、お母さんのような方でした。
かえりしに、
かわいい置物を発見!!
「きゃぁ★」
思わず歓喜。
「今、ちょうどこれ作ってくださった作家さんの個展を開催してるんですよ」
早速行ってみる。
と、、
かわいい指人形たちがたくさん!
絵本の中に出てくるカフェを想定して作られた
かわいい指人形のスプーンやフォークやコーヒーカップたちが
そこにいました。
こんな子や、
こんな子や
めっちゃかわいかったよぉ。
胸キュん★★でした。
かわいらしい方でした。
普段は、中崎町のお店とかに品物出してるんだって。
こんど行ってみようっと。
個展は、5月12日までやってるからみんな、立ち寄ってみてね★
本当に癒された3時間でした。
あ、私3時間もいたのね。
素敵な昼下がりをありがとうございました★
・お店の雰囲気・・・・・田舎の実家指数3
・メニュー充実度・・・・一品集中指数3
・また来たい度・・・・・ふらっといつでも寄れる指数3
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