「い」異邦人
異邦人って謎めいたような何だか奇妙な感覚になることばだ。
江戸時代に始めて外人さんを見た日本人はさぞかしびっくりしたんだろうなぁ。
それこそ見た目が全然違うもの。
使ってる言語も違うし。
今より何十年先の未来になって
火星人とか金星人とかナメック星人が、地球にやってくるようなことがあったら
私もきっとその時の日本人の気持ちがわかるかしら。
それまでどきどきして待っていよう。
「あ」
今年も新しい一年が始まりました。
一年365日のうち、この新春のご挨拶だけはお一人様一回まで。
無駄遣いせずに大事に使おう。
おとうさんに
「あけましておめでとう。」
いもうとに
「あけましておめでとう。」
お庭のワンちゃんにも新年のご挨拶。
あ、
お寝坊さんには年が明けてからあらためて。