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ひろった素敵なことばたちを忘れないように、メモします。


・日本人は触覚にはかなりこだわりますよね。
 鈴木マサルさん/テキスタイルデザイナー

・人がファッションで身を包むのは、イメージにラッピングされたいからです。
 森永邦彦/ファッションデザイナー

・まずは見た目で「私はいいですよ!価値がありますよ!」って伝えたいんですよね。
 受け取る側も、提供する側も、皆毎日自然に「パッケージデザイン」してるんじゃないですか。
 青木良太/陶芸家



開放的な台詞は、ねるまえのことが多い。
親しい人と語っている時間もそう。
幸せと不安定は同時にやってくる。

倫理的な正しさと間違いを繰り返しながら、生きている。
好きなものと嫌いなものを混ぜこざにしながら、暮らしている。

好きなものが嫌いになったり、
苦手なものが好きになったり、
世の中わからないことだらけ。
それを決めているのは自分なのか、他者の価値観なのか。

ことばは楽しい。
無鉄砲なことばは、一瞬楽しい。
残るものは、すこしちがう。

自分を客観的に観ている自分が滑稽だ。
今宵の哲学。
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いつも迷っていた。
周りのせいにするのは常套手段。
あなた、
わたし。
むかし、
いま。

色が見えなくなると、笑顔の写真すらかすんでくる。

笑っていることの大切さ。
今知る。

前にすすんでる。
自分をしる。

全力で愛の歌をうたう。
これから。
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