男性の方が、女々しいといいますが、
女性も充分、女々しいです。
そんな男女共通のもやもやした想いが歌詞にもメロディーにもつまっている、
redioheadの「creep」は言うまでもない名曲です。

その名曲が出てくるおすすめ映像です。
恋する人、恋したい人。
このPVを見てください。
女性が恋に落ちる瞬間を捉えてます。

わかる、、わかる、、!
という何とも言えない切なさと胸キュンを感じます。
何度も見てしまいます。。
「フレンチなしあわせの作り方」という映画の一場面です。
ジョニーデップ、いい味出してますね。
言葉を使わなくても感情の変化が見ている方にも伝わってくる、こういう映像って素晴らしいですね。

more_btn

“自分への問いはつづけながら、何か具体的なアクションを起こす、
そんな時期になってきたのかなあと。
目標と計画をたてるのは、大の苦手なのですが
ゴールの予想できないところへ進むのは割と好きです。”

ある人がそんな文章を書いていた。
読んで、ぐさっときた。

むかし、理想としているじぶんの像にはなれている。
役割と名目上には。
向上心と迷いのあいだ。
どちらに偏ってもよくないんだろうし、バランスとってやっていきたいのは本音なんだけど。

ある意味で本気出せていない所がある。
他人事だと片付けないことや、
出し惜しみはいけないなー、とわかってはいる。
予想できるゴールには心が躍らない。
そろそろ必死でぶつかってみるのがいいのかもしれないな。

more_btn

ひろった素敵なことばたちを忘れないように、メモします。

・日本人は触覚にはかなりこだわりますよね。
鈴木マサルさん/テキスタイルデザイナー・人がファッションで身を包むのは、イメージにラッピングされたいからです。
森永邦彦/ファッションデザイナー・まずは見た目で「私はいいですよ!価値がありますよ!」って伝えたいんですよね。
受け取る側も、提供する側も、皆毎日自然に「パッケージデザイン」してるんじゃないですか。
青木良太/陶芸家

more_btn

開放的な台詞は、ねるまえのことが多い。
親しい人と語っている時間もそう。
幸せと不安定は同時にやってくる。

倫理的な正しさと間違いを繰り返しながら、生きている。
好きなものと嫌いなものを混ぜこざにしながら、暮らしている。
好きなものが嫌いになったり、
苦手なものが好きになったり、
世の中わからないことだらけ。
それを決めているのは自分なのか、他者の価値観なのか。
ことばは楽しい。
無鉄砲なことばは、一瞬楽しい。
残るものは、すこしちがう。
自分を客観的に観ている自分が滑稽だ。
今宵の哲学。

more_btn

20130619.jpg

いつも迷っていた。
周りのせいにするのは常套手段。
あなた、
わたし。
むかし、
いま。

色が見えなくなると、笑顔の写真すらかすんでくる。

笑っていることの大切さ。
今知る。
前にすすんでる。
自分をしる。
全力で愛の歌をうたう。
これから。

more_btn